2005年02月12日

『てぶくろ』(ウクライナ民話)

てぶくろ―ウクライナ民話
エウゲーニー・M・ラチョフ
福音館書店 1965-11


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雪の上にてぶくろの落し物・・・
そうだ、ここを家にしよう。と、ネズミがやってきます。
そして、今度はカエルさん。
お次はウサギさん・・・
どんどんやってきます。
そして、ついには・・・・

・・・・・・
いろんな動物がいろんな格好で現れて・・・
どんどんやってくるからさあ大変。
聞いている子ども達もハラハラです(笑)
てぶくろ、もういっぱいだよ〜。
次はどうするのかなぁ??ってテンポがあります。

民話って何かリズムがありますよね。
翻訳しても日本人にはわかりにくいなぁという時もあるけどね。
そのお国独特のものがあるのでしょうか。
コレは絵もあたたかみのある民話にあった絵ですよ。

posted by なべまま at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月09日

『うさぎのまじっく』(せなけいこ)

『うさぎのまじっく』はこちら(絵本ナビさん)をごらんください。

この絵本は有名なせなけいこさんの絵本です。
他にもいろんな絵本があるので一度はこの絵をごらんになってると思います。

絵といっても貼り絵なんですが、とっても細かくて、
表情なんかもカワイイんですよ♪

・・・・・
今回は幼稚園でこの絵本を読み聞かせに使ってみました。
お子たちの感触は?

大好評でした(^^♪
「おもしろかった〜!」

やはり、この一言につきますよ・・・

かなり単純で短い本なのですが、年少さんにも十分わかりやすいので
読み聞かせ全体として使うときはこれぐらい下げたほうが
読みやすいのかもしれません。

うちのまめお(年中)はしばらく毎晩「これ読んで〜♪」でした(^^ゞ
あ、もちろん小1の娘も喜んで見てますよ。
けっこう小学生でも面白がってみたりしますよ〜。
読み聞かせでも、たまにはやや対象年齢低めかなぁと思うぐらいが
案外よかったりしますよね。
posted by なべまま at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月08日

『わゴムはどのくらいのびるかしら?』(マイク・サーラー)

わゴムはどのくらいのびるかしら?
マイク サーラー Mike Thaler Jerry Joyner きしだ えりこ
ほるぷ出版 2000-07


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ある日、ぼうやは、わゴムってどこまでのばせるんだろうと思ったんです。

よし!試してみるぞ〜!!とどこまでも出かけていきます。
果たして、どこまで行けるのかなぁ??

・・・・・・・
絵が主体の、字が少なめの絵本です。
よって幼稚園の年少さんクラスでもok。

だからこそ、お子たちの想像力をどんどんかきたたせてあげましょうよ
絵もコミカルで、はっきりとしたタッチです。
ゆっくりじっくり見せてあげたいですね〜。

さーて、お家に帰ったら、わゴム・・・伸ばしてみる??(笑)
(口にくわえて伸ばさないでね・・・苦笑。ナポ○オンズのネタになっちゃうから←古すぎ)
posted by なべまま at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月07日

『校長先生のあたま』(長新太)

校長先生のあたま
長 新太
くもん出版 2000-12


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長新太さん♪ワタクシ、スキなんです。
このお方の絵が。
なんだろう。キレイとは違うし。インパクト?とも違うなぁ。
失礼なんだけど、下手ウマみたいな(爆)
あたしにも描けそう〜♪なんて思わせそうな親近感のある絵なんですな(おいおい)

・・・・・・・
校長先生の頭がどんどんとがっていく??
どうしてだろう??
あ、私たちに無理やり鉛筆はナイフで削りなさい!って命令したからだ!
でも、一体どうなるの?校長先生・・・

・・・・・・・
かなーりナンセンスな絵本ですね。
うーん、タイトルで借りてみたんですが。
(うちの校長??もある意味有名人なんで・・おい)
長新太さんらしいといえばらしい展開。
おまけに、オチがあるのか??
ワタシにはわからんかったが??(笑)

ま、肩肘はらずに読める絵本ですよ〜。
絵のタッチは長新太さん独特で、トーンもこの本はグリーンがかっていて、
ちょっと不思議な感覚になります。
より一層不可思議さをかもし出してるといったところでしょうか。
posted by なべまま at 06:36| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月06日

『ガラスめだまときんのつののヤギ』(白ロシア民話)

ガラスめだまときんのつののヤギ―白ロシア民話
田中 かな子
福音館書店 1988-05


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おばあさんが大事に育てた麦をヤギが食い散らかしてしまいます。
困ったおばあさん。
「出て行けったら、出て行け!」と怒るものの・・・
ヤギは「おれにはガラスみたいな目玉ときんのつのがある。一突きすればいちころさ!」
と、おばあさんだけでなくクマやオオカミさえもかないません。

しかし、そんなヤギをこらしめることができたのは・・・なんと・・・

・・・・・・・・・
テンポあるお話です。
会話部分のやりとりが、印象に残りますね。
お子たちも覚えてしまったようです。
絵もスズキコージさんの豪快なタッチの絵です。
インパクトありますよね。一見貼り絵のようなんですが・・・?

読み聞かせで二人で読んでもおもしろいのでは?と。
posted by なべまま at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月05日

『ふくろうのそめものや』(日本民話)

ふくろうのそめものや
山口 マオ
鈴木出版 2001-01


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昔、からすは白かった・・・そうじゃ。
でも今はカラスといえば、真っ黒ですよね(笑)

ある日、ご自慢の白い羽を評判のふくろうのそめものやでそめてもらおうと・・・
行ってみることに・・・
さて、真っ白のカラスさんはいったいどうなるのかな?

・・・・・・・・・
これは小学校で1年生の読み聞かせで、先日読んできました。
本のレベルとしては幼稚園年少さんからでも十分ついていけるぐらい
素直なお話だと思います。
幼稚園のおゆうぎ会でやった子もいるみたいですね。他の鳥の役も増やせそうだし(笑)
絵自体も民話らしくほのぼのしていて見やすいですね。

あんまりわがままばっかり言ってると、
取り返しがつかなくなるよ・・・といったところでしょうか?(苦笑)
アレですかね?これで結局、ふくろうはカラスの反撃を恐れて、
夜中皆が寝静まった頃にしか活動しなくなった・・・ともとれますね(苦笑)
民話はいろいろ奥が深い♪
posted by なべまま at 06:09| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月04日

『かわいそうなぞう』(土家由岐雄)

かわいそうなぞう
土家 由岐雄 武部 本一郎
金の星社 1970-01


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この本はあまりにも有名ですよね。
戦争中の体験談の本としては、昔からかなり有名です。
私自身も幼少期に読んだ記憶があります。

今は平和が当たり前の様な時代になり、
戦争の頃のお話ができるお年寄りとの交流も少なくなってきています。
昔は「もったいない」「ばちがあたる」とよく言われた気がします。
けれど、ワタシも戦後高度成長期の出身でありますし、
お子たちに戦争の悲惨さ、悲しさを伝えることは難しいと思います。

だからこそ、今の親子は一緒に時々はこういう絵本を読んで
いろいろなことを感じられれば、話し合えればいいのではと思うのです。

・・・・・・・・・・・
この本、読み聞かせで読もうかなと思ったのですが。
試しに家でお子と読んだのですが・・・

読めない!(泣)
途中から涙がでてきて・・・
つまってしまいます。

読み聞かせに使うには、もっともっと読みこなさないとダメだ〜と
痛感いたしました・・・

けど、年々涙腺弱くなってるしなぁ〜(歳のせい?苦笑)
posted by なべまま at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月03日

『おーうんこ』(松下美砂子)

おー、うんこ
松下 美砂子
架空社 1997-11


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いきなりのネーミング!
思わず手にとってしまいます。お子たちは大好きですね(爆)
この手のタイトル・・・即反応ですね。
どんな方が書いているのかと思えば、畜産大学出身の方のデビュー作☆
なるほどね〜。当たり前の日常から、書いたわけですな。

このブタ、どんどん食べる。
ひたすら食べる。
体が巨大化しても食べ続けるんですな。
ま、ワタシも食べるのスキですが、ここまで(苦笑)
で、食べすぎで腹イタ・・・(*_*;
アブラ汗かくくらいの腹イタ・・・ってどういう。

要は、うんこがたまってた!というわけで。
いまや、自分よりはるかに小さい馬に教えられるわけです。

そして、すっきりするわけですが。
この山盛りのうんこ。
いや、ほんとに山のようなうんこなんですが。
この絵がね。汚く見えないの〜。なんかほのぼのしてます(^^♪

すっきりしてよかったね。ブタくん。
食べたら、出すんだよ、しっかりね♪
posted by なべまま at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月02日

『おまたせクッキー』(ハッチンス)

おまたせクッキー
パット ハッチンス 乾 侑美子
偕成社 1987-09


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おかあさんが、おやつにクッキーを焼いてくれました。
さぁ、食べよう!としていると・・・
「ピンポーン♪」
あら、お友達がきたわ(笑)じゃ、みんなで食べましょう!
さぁ、食べよう!・・・
「ピンポーン♪」と、またお友達が・・・(苦笑)

さて、一体クッキーはいつ食べられるのかな??

・・・・・・・・
話の展開もテンポがあって、小さな子にも分かりやすいですよ♪
『ロージーのおさんぽ』もそうですが、コミカルです。
ハッチンスのちょっととぼけたカンジの絵もイイですね。
細かい所に、くすっと笑える絵ですよ。よく見てね。

かずのおけいこにもなるかな?
posted by なべまま at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月01日

『おかえし』(村山桂子)

おかえし
村山 桂子
福音館書店 1989-09


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ある日たぬきさんの隣にきつねさんが引っ越してきます。
引越しと言えば、ごあいさつ。
「これは、ほんのつまらないものですが・・・」とイチゴを持っていくきつねさん。
「じゃぁ、おかえしをしなくっちゃ!」とたぬきさんが、たけのこを持っていきます。

さて、おかえしをいただいたきつねさんは、一体どうするのかな?

・・・・・・・・
くり返しの妙、テンポあるお話です。
やや低年齢向けかなとも思えますが、小5の読み聞かせでも
みんな楽しそうに聞いてくれました。
けど年中のウチの子でも十分楽しめますので・・・
ま、読んでみると、意外と長いかなというカンジもします。
最後のオチが・・・(笑)読んでみてください。
posted by なべまま at 19:35| Comment(2) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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