2005年03月11日

『うんちしたのはだれよ!』(ヴェルナー・ホルツバルト)

『うんちしたのはだれよ!』は、こちら(絵本ナビ)をご覧ください。


子どもはどうして、こういう「うんち」ネタの本を見つけ出すのでしょう?(笑)
いや・・・ワタシも好きなんですがね(苦笑)

・・・・・・・・
ある日外に出ようとしたもぐらくんの頭の上に
なんと!うんちが落ちてきます。
このうんち、見るからにやわらかそうなうんちなんですよ〜(^_^;)
おこったもぐらくんは犯人探しをはじめます。

「ねえきみ。ぼくのあたまのうえにうんちおとさなかった?」
会う動物みんなに聞いていきますが、
「ちがうわ。あたしだったらこうするわ・・・」と言って
みな自分のうんちを見せてくれます・・・(笑)
しまいにはお食事中(^_^;)のハエに会います・・・

こうしてみるといろんな形のうんちがあるんですね〜〜
うんちを必要としてるものもいるわけです。
勉強になるなあ。

果たしてもぐらくんは犯人を見つけ出せるのでしょうか・・・
オチがね・・・ちょっと笑えるんですよ。


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2005年03月09日

『だいふくもち』(田島征三)

だいふくもち
田島 征三
福音館書店 1977-04


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題名につられて読んでみました(食べ物ネタできたか)

なまけもので貧しいごさくは家の床下で、不思議なだいふくもちを見つけます。
そのだいふくにあずきを食わせれば、どんどん小さなだいふくを生み出すのです。
これはしめた!とごさくはどんどんあずきを食わせます・・・
いつのまにか、ごさくのだいふくもちは有名になっていました・・・
金持ちになったごさくは・・・もっともっともうけようと・・・・



民話調の絵と文章でとっても不思議な雰囲気のお話です。
この作者の方は高知県出身らしく、文章も高知の言葉で書かれています。
それがまたのんびりとした、ほんわかした感じにさせるのです。

「おまん、しばてんか。むじなかよ。」
「いんげ」・・・
しばてん?(小さな男の子の妖怪)いんげ?(違うよ、という意味)
だそうです。

お話のおしまいはけっこうコワイ?(笑)のですが、
高知の言葉と民話調の絵がそれをゆるやかにしているようですね。

コレを読んでいて、
ふと「まんが日本昔ばなし」常田富士男さんと市原悦子さんの語りだったらスゴク合いそうだなと思いました〜(^^♪
なつかしいな〜また見たいよな〜。
posted by なべまま at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月08日

『でんしゃにのって』(とよたかずひこ)

でんしゃにのって
とよた かずひこ
アリス館 1997-06


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子どもは電車の本は好きですよね〜。
これはテンポがあって、なおかつ絵は大きくて見やすいので
読み聞かせには向いてると思いますよ〜。


・・・・・
うららちゃんはおばあちゃんのうちへでんしゃにのってでかけます。
おばあちゃんのうちの「ここだえき」までちゃんといけるかな?
きっぷをにぎりしめて・・・

ガタゴトーガタゴトー
つぎは〜わにだ〜わにだ〜

ガタゴトーガタゴトー
つぎは〜ぞうだ〜ぞうだ〜

そのたびに動物さんが乗ってきます。
さあ・・・次はどんなえきなんでしょう・・・
誰が乗ってくるのかな??

あ、うららちゃんの降りる駅・・・だよ・・・
大丈夫??(笑)

・・・・・
これはシリーズになっているみたいです。
他のも読んでみたいな〜。

ちなみに
「ここだえき」は作者のとよださんの故郷「小牛田(こごた)」が由来みたいですよ♪


posted by なべまま at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月02日

『ぐるんぱのようちえん』(西内ミナミ)

ぐるんぱのようちえん
西内 ミナミ
福音館書店 1966-12


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今日、この絵本の大型絵本を幼稚園の読み聞かせで読んできました〜♪
図書館で探して、いくつか幼稚園児向けのがあったのですが、
これが一番絵がカワイイので、これに決めました。

うちの幼稚園は天気がよければ園庭で、朝の自由時間に読みます。
だから遊んでいる子もいるし、ちょっとウルサイ(^_^;)のですが、
時々寄ってきてしばらく見ていたと思ったら、また遊びに行ってしまう・・・

そんな感じでも、けっこう覚えているんですね・・・

あとから、楽しかった(^^♪なんて言うし(笑)
ほんとはちゃんと座らせて聞かせたほうがいいのかもしれませんがね。
ずっと聞いている子はずーっと目を凝らして見て聞いています・・・

特に大型絵本の時は、みんな「うわーっ♪」と楽しそうです。

・・・・・・・・・
この絵本、汚くて泣き虫の「ぐるんぱ」が働きに出されるのですが、
どこに行っても失敗ばかり・・・
ぐるんぱなりに一生懸命やってるのになぁ。
どこに行っても「もう。けっこう!」と。

しまいには、また泣き虫ぐるんぱになっちゃいそうになります(;_;)

でも、そんなぐるんぱでも役に立つんですよ・・・
がんばれば、イイことあるんだなぁ・・・ってそんなカンジになれます♪

のんびり泣き虫のぐるんぱ、とってもカワイイですよ〜♪
ほのぼのとさせられます。

人間でもこんなカンジの子いますよね・・・のんびり、おっとり。

あ、うちのもた子かも(苦笑)


posted by なべまま at 14:25| Comment(2) | TrackBack(1) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月28日

『ぞうのたまごのたまごやき』(寺村輝夫)

ぞうのたまごのたまごやき
寺村 輝夫
福音館書店 1984-01


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ある国の王さまのうちに赤ちゃんが生まれました♪
「おいわいは来てくれた人皆に、たまごやきをごちそうするぞ!」と。
そんなたくさんの人数分のたまごやきなんて・・・できませんよ〜王さま〜。
お城じゅうは上を下への大騒ぎ♪大きなフライパンやかまどを作らなきゃ!
あとはー。
大きなたまごだけだ。
王さまは「ぞうのたまごを持ってくればいいのだ〜!!」と。
さて、無事に見つかるでしょうか・・・
ぞうのたまご。

ん??
ぞうのたまご??(笑)
みんな〜冷静に考えてみよー。

・・・・・・・・・・
これも絵は長新太さんによるものです。
『おしゃべりな・・・』と同じようなタッチです。
とても面白いですよ〜、コミカルです。
絵は黄色と緑のさわやかなトーンで描かれています。
これもちょっと長めですが、ひきこまれていきますよー。
posted by なべまま at 09:54| Comment(2) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月27日

『きょうはみんなでクマがりだ』(マイケル・ローゼン)

きょうはみんなでクマがりだ
Michael Rosen Helen Oxenbury 山口 文生
評論社 1997-10


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上で紹介してるのはちょっと小さいサイズですね。
私の読んだのは大型本の部類に入る方です(1365円ぐらい)

・・・・・リズムがあって読み進めていけます。
「きょうはみんなでクマがりだ。つかまえるのはでかいやつ。
そらはすっかりはれてるし、こわくなんかあるもんか!」
とうたいながら、
草原や川や沼や森を越えていくのです・・・

そして、とうとう・・・
クマに出会います・・・!

さぁ、こわくなんかないはずなのですが・・・・??
みんな・・・どうするの?!
もしかして・・・逃げる??(笑)

・・・・・・・

とにかくテンポがあって面白い本です!
絵も白黒とカラーが交互に出てきて、メリハリをつけています・・・
お子たちに何回も何回もくり返し読んでーと言われました。
そのくらい面白いですよ〜。

しまいには字もロクによめないのに、開いて話しだすくらい・・・
大人でもくすっと笑えるそんな絵本です♪
posted by なべまま at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月26日

『うごいちゃ だめ!』(エリカシルヴァマン)

うごいちゃだめ!
エリカ シルヴァマン Erica Silverman S.D. Schindler せな あいこ
アスラン書房 1996-03


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あひるさんとがちょうさんがきょうそうをします・・・
飛んだりはねたり・・・
じゃぁ、決着をつけるために
「うごいちゃだめ」きょうそうをしましょうよ!と。

ぴくりとも動かないがちょうさんとあひるさん・・・
まわりでからすやうさぎがまとわりついても・・・
強い風に吹き飛ばされても・・・
けど、そんな様子をみていたきつねが・・・しめしめと・・・

さぁ、あひるさんとがちょうさんはどうなるの??大丈夫かしら?
・・・・・

テンポあるお話でどんどんすすんでいくのですが、
きつねの登場によって、ちょっとドキドキ感が高まってきます・・・
きつねの絵がまた、こわそうなんですよ〜ほんとに。
どうなるのかなぁ、どうなるのかなぁ・・・ドキドキ。

・・・・
ホントの友情、ホントの強さってなんだろう
そんなことを最後に考えさせられます・・・・

勝ち負けだけではわからない。
でも勝ち負けを争うことで、わかることもあるよね・・・

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2005年02月25日

『みんなみんな みーつけた』(木村裕一)

みんな みんな みーつけた
木村 裕一
偕成社 1983-01


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かわいいしかけの絵本です。
ページのところどころが、こっそり切りぬきになっていて・・・
次のページとちょっと関わっています・・・

どこがしかけになっているかな?
探してみよう〜♪

3歳ぐらいの子でも十分に楽しめます・・・
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2005年02月24日

『たべたのだあれ』(五味太郎)

たべたのだあれ
五味 太郎
文化出版局 1977-01


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五味太郎さんの絵本はすでに紹介してますが、
これもしかけ絵本のような絵本なんです。

よーく見ると・・・あれ〜。
なんかかくれてる〜??

よ〜く見て探してね〜♪

幼の読み聞かせでも使いましたが・・・
ちょっと本が小さいのと、みんなが群がってくる(笑)から
膝の上で読んであげるのがいいのかも。
posted by なべまま at 06:35| Comment(0) | TrackBack(1) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月23日

『もこもこもこ』(谷川俊太郎)

もこ もこもこ
谷川 俊太郎
文研出版 1995-02


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たった一言ぐらいしか1ページに書いていないのですが・・・
なんだか面白いんです。
絵とその一言がものすごくマッチしてて合うんですよ。

ウチの子が小さい頃から大好きです。
字も読めないのに、そのページを開くと
「もこもこ・・」「ぱく」とかちゃんと読んでるんですよ。
かなり小さい年齢の子も、色使いがはっきりしていて
単純な絵のせいか、じ〜っと見てますね。

今でも時々引っ張り出してはながめて癒されていますよ。私も。

私はカバーの裏にある「作者のひとこと」にはまりました・・・
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2005年02月22日

『ねえ、どれがいい?』(ジョン・バーニンガム)

ねえ、どれが いい?
ジョン・バーニンガム
評論社 1983-12


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この本、最初読んだ時、なんだこれ〜〜(爆)
と思いました。
ほんと大人でも笑えるナンセンスユーモアの絵本ですよ!

「○○と○○、どっちがいい?」
とどっちもどっちだよなぁ(^_^;)なんて質問をするんですけど(笑)

また、この内容と絵があってるんですよ〜。
ちょっと小バカにしたカンジがします(笑)

先日、小学校1年生の読み聞かせに使いました〜。
みなに大ウケ♪
うちの子二人も大好きです。


・・・・・
ネタバレになりますが、
「がっこうでおとうさんがおどっちゃうのと、きっさてんでおかあさんがどなるのどっちがいい?」ってのがあるんですけどね。


うちの子たち、
おかあさんがどなるのは、なれてるから、おとうさんががっこうにくるのがいや!」
だって。

おい・・・

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2005年02月21日

『なくしたものみつけた』(五味太郎)

なくしたものみつけた
五味 太郎
サンリード 1983-01


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五味太郎さんの本は、ほんとにやさしい絵本なので
はじめての絵本がこの方の絵本だったという方もいるでしょう。

言葉は少ないのですが
その短さの中に、子どもをひきつける表現があるんですよね〜。
あと、『しかけ絵本』もありますが、
しかけではないのにしかけがしてあるような絵なんですよね。

そんなところが小さな子たちがひきつけられる要因なのかもしれません・・・

幼稚園の読み聞かせなどには向いてると思いますよ。
短いけどインパクトがあって、
絵もわかりやすいし・・・
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2005年02月20日

『タンゲくん』(片山健)

タンゲくん
片山 健
福音館書店 1992-10


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丹下左膳からとったのだろうこのネーミング。
左目がやられております・・・(笑)
ネコってこんな風に気ままなのかな〜、ワタクシはネコは飼ったことありませんが。
ダンナがそんなこと言ってたっけか。


・・・・・・・
掃除機が怖くても、満月になるとちょと狂ったようになっても、
昼間はどこかふらっと行ってしまっても、
外で会っても知らん顔だし。
勝手気ままにやってるのかな?

でもね、
そんなタンゲくんだけど、
夜は必ずワタシの元に戻ってきてごはん食べるし、
ワタシ以外の家族には見向きもしない♪
ちゃんとワタシの膝にのってくる・・・

だから、
ワタシはこうしてじっとしてるんだ。
タンゲくんが目をさまさないように・・・ちょっとつかれるけどね♪

・・・・・
なんだか
好きな男に振り回されてそれでも
やっぱりワタシのところにもどってくるから
だから
ワタシはこの人が好き



みたいにとれますね(爆)
おいおい。
児童書なのに、それはないか。
深読みしすぎ?

でも、人間関係ってこんなもんでしょ?(苦笑)



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2005年02月19日

『ぼくはあるいた まっすぐまっすぐ』

ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ
マーガレット・ワイズ・ブラウン
ペンギン社 1984-01


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とてもほのぼのとした絵本です。
やさしいお話なので、小さい子でも十分読めます。

コレは親バカなんですが、この主人公の男の子がうちのまめおに似てるんですよ(^_^;)
まず、この本を贈ってくれた義母が言い出して(爆)
いや、こんな雰囲気ですよ。
行く途中にちょっとしたことにこわがっていたり、
最後にチョコレートケーキを口の周り汚しながら食べるとこなんて!
もうそのもんですわ(苦笑)

この絵本も林明子さんの絵なんですよね。
うちの子たちって、要は子どもらしい子どもってことか?ははは。
お子様雑誌のモデルにはなれないんだな(苦笑)
いや、十分満足です(^^♪

・・・・・
この絵本の原版「Willie's Adventures」という3編のお話の中からの1編
Willie's Walkだそうです。
他のはどんなおはなしなんでしょうね。
ちょっと検索してみてもわからないんだよなぁ。残念。



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2005年02月18日

『おんちょろきょう』(木暮正夫)

おんちょろきょう
木暮 正夫

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">

昔ながらの日本の民話なのですが、とても読みやすいおもしろいお話ですよ。
絵も民話調の筆で描いた水彩画タッチに仕上がっていますね。


・・・・・
あるおばあさんが、お仏壇にお経をあげたいのですが、わかりません。
そこへ道に迷った小僧さんが一晩泊めてくださいと・・・
ではお経を教えてくださいとお願いするのですが・・・
小僧さん困った・・・まだ覚えてません(笑)
しかし、この小僧さんが教えたお経はとってもありがたいお経だったのです・・・(笑)
さて、それはどんなお経だったのでしょうか・・・

・・・・・
思い違いからおこる展開にとっても笑えます。
お経自体おもしろい節がついていて、つい節をつけて読んでしまいそうになります。
『おんちょろ、ちょろちょろ〜♪』って。

幼稚園の年中さんぐらいでも、リズムのあるお話なので退屈せずに聞いていられる
楽しいお話ですよ〜。

今度小学校で読み聞かせに使おうかな。







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2005年02月17日

『どんなきぶん?』

どんなきぶん?
サクストン フライマン ユースト エルファーズ Joost Elffers アーサー ビナード
福音館書店 2001-11


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これは絵本というより写真集に近いつくりなんですけど・・・
だから読み聞かせには・・・ちょっと不向きかな。
文をそのまま読むというより、
それこそ見てる人たちに「どんなきぶん?」と見たままを感じてもらうような本ですね。

・・・・・・
これは野菜や果物のそのままの形を活かして、
いろんな表情になるように、ちょっとだけ細工してあるんですよ。

ほんとにいろんな表情があって、
思わず笑ってしまうようなものばかりです・・・
子ども達と「これは何考えてるのかな?」とか話すのもおもしろいかも。

しかし、よく考え付いたな〜♪と思います。
すごい発想だなと思ったら、作者はおもちゃ会社の方と型破りな児童書を作ってる方の
合作
みたいですね・・・
もっとすごいなと思ったのは、この翻訳はアメリカの方が日本語で翻訳

どおりで変わった本です(^_^;)

・・・・・・
そういえばこれと、ちょっと似た感じで
NHKの教育テレビで「実りの森の仲間たち」も果物・野菜などでアニメーションにしてますよね・・・
でも、アレより、この本の方が表情がスゴイですー。
ぜひ1度見てくださいね・・・

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2005年02月16日

『おじさんのかさ』(佐野洋子)

おじさんのかさ
佐野 洋子
講談社 1992-05


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お気に入りのかさを持って、
おじさんは今日も町に出かけます。
天気の日も雨の日も。
立派なかさを持っているのに雨が降ってもさしません。
もったいないからです(笑)
でも、そんなある日・・・

・・・・・・
この本は低学年の教科書に採用されたことがあるのかもしれません。
よく、ドリル他で使われているみたいです。
絵も文もとてもわかりやすい絵本ですよね。
低学年向きなのに、大人でも十分癒される、
ほのぼのとしたそんな絵本ですね。
大人の頑固なこだわりも、ほんのちょっとしたことで
「たいしたことなかったんだなぁ」って思えるんですよね。
例えばそれが、子どもの視点であったり・・・

佐野洋子さんって『100万回も生きた猫』が有名ですが、
あれとはまた違った雰囲気の絵本ですね。
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2005年02月15日

『おしゃべりなたまごやき』(寺村輝夫)

おしゃべりなたまごやき
寺村 輝夫
福音館書店 1972-12


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ある国の王さま、退屈しのぎにニワトリ小屋を開けてしまって、さあ大変〜!
たくさんのニワトリは大脱走!ニワトリをつかまえろ〜。
犯人を捕まえろ〜。そりゃもう、お城じゅうは大騒ぎ(笑)
犯人(笑)探しの答えはなんと、こんな所から・・・

・・・・・・・
これは絵が長新太さんによるものですね
長新太さん以外でも絵本になって出ているようですが、
ワタシはこの絵がぴったり合っていると思うのですよ。
ちょっとナンセンスなカンジの絵ですが・・・
全体的にのイメージで、内容も面白い上に、
元気が出る感じがします♪

内容はとてもわかりやすくて
幼稚園の年中さんぐらいでも大丈夫かなぁ?
ただちょっと長めです。飽きちゃう子もいるかな?
でも、飽きさせないような絵本だとは思いますよ〜。
ひきつけられていくものがあります。

これって、王様の耳は・・・と似てるよね(笑)
お話の王様って、おろかだよね。わりと。
そうか・・・神輿に乗っけられてるだけとか?(爆)
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2005年02月14日

『きょうはなんのひ?』(瀬田貞二・作 林明子・絵)

きょうはなんのひ?
瀬田 貞二
福音館書店 1995-06


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この絵本の絵は、絵本をよく読んでいる人にはなじみの深い絵かもしれません。
「こんとあき」「とんことり」などの絵を描いている林明子さんの絵です。

とってもほのぼのとした絵。
特に女の子の絵がね〜、いいんですよ。
子どもらしいというか。
なんとなく、うちの娘に似てるんですよ(親バカ?苦笑)
三つ編みしたところなんて。

・・・・・
主人公の女の子まみこちゃんが、
「きょうはなんのひ?しーらないの♪知らなきゃかいだん3だんめ」と
歌を歌いながら学校へ行くのです。
かいだんの3だんめにはてがみが・・・
さあ、そこから、まみこちゃんが考えたなぞときゲームのはじまりです。
さて、まみこちゃんは、誰に何のお手紙を書いたのでしょうか??

・・・・・・
うちの娘(小1)はこの本にハマってしまい、
ワタシの誕生日に同じようなことをして祝ってくれました(^^ゞ
なかなか、オツな絵本ですよ♪
そうですね〜、幼稚園の年長さんぐらいからかなぁ。
ちょっと長いかな?でも面白いですよ。

どちらかというと、林さんの絵本は女の子に受けそうな気がしますね〜。
あたたかい気持ちになれる絵本ですよ♪



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2005年02月13日

『よかったねネッドくん』(チャーリップ)

よかったねネッドくん
レミー=チャーリップ
偕成社 1969-08


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びっくりパーティに招待されたネッドくん。
パーティの会場は遠い遠い場所・・・・
ネッドくんの身にいろいろなことが降りかかります・・・
けれど、そのつどラッキーなこともあって・・・

無事にパーティー会場に行けるのでしょうか??ネッドくん。

・・・・・・・
コレはテンポがあって面白いですよ〜♪
1ページごとにラッキー→アンラッキー→ラッキー・・・のくり返しなんですが。それもカラーと白黒でメリハリがついてるんです♪
ページをめくるごとにハラハラしたりホッとしたり(^_^;)
子どもたちも喜んで見てます。
うちの下の子は、字も読めないのにページをめくると
その文を読んでいます・・・それぐらい面白かったようです。

読み聞かせで高学年に使ったときのこと。
子ども達は、内容を知ってる子に「おまえバラすなよ〜(笑)」とか、
「そんなことあるわけねーじゃん(笑)」とかツッコミ入れながらも、
けっこう楽しんでましたね。

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