2005年04月22日

『はじめてのおつかい』(筒井頼子)

はじめてのおつかい
筒井 頼子
福音館書店 1977-04


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この本、主人公のみいちゃん・・・何歳なのかなぁと。まず思ったんだけど。
5歳ぐらいかなあ。
自分がはじめてひとりでおつかいをした記憶・・・

はっきりとはおぼえてないんだけどね。

初めてじゃないけど、おつかいで覚えていることがある。
それも怒られたこと(苦笑)続きを読む
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2005年04月19日

『三びきのくま』(レフ・トルストイ)

三びきのくま
レフ トルストイ 内田 莉莎子
偕成社 1989-01


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まいごの女の子が、くまの家を見つけて入っていきます。
おなかもすいていたし、眠かったし・・・
かといって・・・
勝手に他人の家に入り込んで、
おじやをツマミ食いし、ペロリとたいらげ、
おまけにイスをこわし、
布団に入り込んで眠ってしまうとは〜!

いかがなものか??
なんて大胆なやつ(爆)

クマが怒るのも無理はない。
挙句の果てに逃げられるわで・・・
ふんだりけったりだな、こぐまは(苦笑)

昔話はこの手の話が多いよね。
一体どっちが悪いのか?わからなくなってくる。
「ブレーメンの音楽隊」とかさ(笑)

けどさ、女の子はちゃんと帰れたのか?
また同じように、他人ん家で夜を明かしてたりしないだろうな?
いや、やるな。こいつは(笑)なんつって。

子どもって、一通りぐちゃぐちゃにしてくれますからね・・・
悪気はないがそれが当たり前のようにやってくれる。
困ったものです・・・うちもそうだよ。

ま、それが子どもだけどさ。



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2005年04月17日

わが家の懐かし絵本♪その1

いただきまあす
わたなべ しげお

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↑こちらは「わたなべしげお」さんのくまくんのシリーズですね〜☆
でもって、同じ題名で、もういっちょ♪(笑)

いただきまーす
いもと ようこ

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↑こちらはテレビの「いないいないばあ」などでもおなじみの「いもとようこ」さん。

ま、どちらも食べ物ネタなんですが(笑)同じ題名だし(ビミョーに違うが)。
うちの子どもたちが好きでしたね〜。
何回も読んだなぁ。
お子たちも自分で覚えて空で読んでた。

・・・・どんな本だったかというと。


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2005年04月16日

『アベコベさん』(フランセスカ・サイモン)

アベコベさん
フランセスカ サイモン Francesca Simon Keren Ludlow 青山 南

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要は変わり者一家なんでしょうか。ココの家(笑)
しかし
最近「あべこべ」って言葉、あまり聞かなくなったなぁ。
あべこべって何?って聞かれたもんね。

子どもにも案外ウケまして・・・くり返し読まされました(笑)
どこがツボったのだろう??
なんとなく「ドリフ」っぽい感じもするんだよね〜。
だとしたら子どもは好きに決まってるか(爆)続きを読む
posted by なべまま at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月14日

『ないた』(中川ひろたか)

ないた
中川 ひろたか
金の星社 2004-09


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この本も、ワタシの好きな長新太さんの絵です〜♪
というわけで手にとってみました。

・・・・・
いちにちいっかい、ぼくはなく。
ほんと、子どもはよくなく。
泣くとストレス発散にいいらしい。
だから子どもはストレスたまらないのか。
だんだん泣かなくなるから、子どももストレスたまったりするのか。

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posted by なべまま at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月13日

『こすずめのぼうけん』(ルース・エインワース)

こすずめのぼうけん
ルース・エインズワース
福音館書店 2003-11


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(上で紹介したのは大型絵本ですが、
普通サイズはこちら(by amazon)からご覧になれます。)


こすずめは飛び方の練習をはじめます。
思ったより飛べたこずずめくんは・・・
「ぼく、とおくへとんでいける。ひとりでせかいじゅうをみてこられる。」
とっても自信をもってしまいます・・・
大丈夫?すずめくん?
・・・やっぱり途中で疲れてしまうのですが・・・
さぁ、今までに出会ったことのない自分の仲間以外に出会うのですが・・・
どうする???

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posted by なべまま at 20:09| Comment(2) | TrackBack(1) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月12日

『めっきらもっきら どおんどん』(長谷川摂子)

めっきらもっきらどおんどん
長谷川 摂子
福音館書店 1990-04


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遊ぼうと思ったのに、誰もいない・・・
しゃくだから、かんたは歌ってみる、めちゃくちゃな歌を。

『ちんぷく まんぷく・・・
めっきら もっきら どおん どん』

すると・・・・木の根元の大きな穴の中から
かんたを呼ぶ声がする・・・
ついたところは夜の山で、奇妙な3人組がお出迎え♪
お望みどおりの遊び相手が現れたのだが・・・・
さて。かんたは一体どうするかな。


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posted by なべまま at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月10日

『しごとをとりかえただんなさん』(ウィリアム ウィースナー)

しごとをとりかえただんなさん
William Wiesner あきの しょういちろう
童話館出版 2002-09


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今も昔も同じなのですかね〜(笑)
世のダンナさんと奥さんの関係は〜♪・・・・・・
家で家事をするおかみさんの仕事がラクに見えたお百姓のだんなさん、
仕事を交換しよう!と言います。
さて、交代してみたのはいいのですが・・・

どうなる?だんなさん!(苦笑)
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2005年04月07日

『いたずらララちゃん』(なかえよしを)

いたずらララちゃん
なかえ よしを
ポプラ社 1986-11


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これも「ねずみくんシリーズ」の作者なかえさんと上野さん夫妻によるものですよね♪
「ねずみくん」と同じような絵本なのかなと思って、手にとってみたら・・・

感じが違う〜〜〜

いや、ほんとに全然違いますね。
絵本じゃなくてマンガみたいです〜(笑)
4コママンガ。
いや、1ページに9コマあるから・・・(笑)

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posted by なべまま at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月06日

『コップをわったねずみくん』(なかえよしを)

コップをわったねずみくん
なかえ よしを
ポプラ社 1980-01


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これはみんな大好きな『ねずみくんシリーズ』のうちの1冊ですよね♪

今回のねずみくん、ちょっといけませんぞ〜〜(^_^;)
他人のせいにしてはいけませんぞ〜〜(苦笑)



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2005年04月05日

『チキチキチキチキ いそいでいそいで』(角野栄子)

チキチキチキチキいそいでいそいで
角野 栄子
あかね書房 1996-11


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題名と絵になんとなくひかれるものがありまして・・・
手にとってみました。

・・・・・・
コウくんはものおきで古い腕時計をみつけます。
昔式のゼンマイ式です。
ギリルギリルと巻くと、腕時計はコッチリポッチリと動き出しました♪
ところが次の日・・・
なんと腕時計が昨日よりも早くチキチキチキチキと動いているのです・・・
それにつられて、コウくんも動き出します!

それからはもう大変(^_^;)
コウくんの家だけでなく、コウくんの周りみんながチキチキチキチキ急いで急いで!
さあ、みんなどうなっちゃうのかな・・・??

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posted by なべまま at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月04日

『どうぞのいす』(香山美子)

どうぞのいす
香山 美子
ひさかたチャイルド 1981-11


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うさぎさんが小さなイスをつくって、野はらの大きな木の下におきました。
そばに『どうぞのいす』という立てふだもいっしょに立てていきました。
さて、それを見たろばさん。
かごいっぱいのどんぐりをイスにおいて、木かげで長いお昼寝をしてしまいます。
そこへいろいろな動物たちが通りかかるのですが・・・
さて、いったいどんぐりはどうなるかな??


・・・・・・・・
まず絵がカワイイです。ほのぼのとしております。
小さい子でも楽しめます♪

まぁ『どうぞ』というのであれば、いただきますよね(笑)
普通いただきます・・・(^_^;)
けど、このお話ではちゃんと
『でも、からっぽになってはあとのひとにおきのどく』という思いやりの気持ちもちゃんと表現されています。

最近では無人野菜販売所でも100円入れずに持って行ってしまう世の中・・
少しはこのお話でも読んで、見習って欲しいものです(苦笑)


さて、このお話を読み終わって、うちのお子たち。
「うさぎさんは来ないのかな?イスはどうなるのかな?」と。
たしかに・・・
うさぎさんが一番思いやりの心を持っていますよね。

いや、待てよ?
もしかしたら、そ〜っとどこからかこの一部始終を見ているかもしれませんよね(^_^;)


あ、このお話の続編があるのですよ。
『ごろりん ごろん ころろろろ』というお話です。
こちらもぜひ読んでみたいですね・・・
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2005年03月30日

『三びきのコブタのほんとうの話』(ジョン・シェスカ)

三びきのコブタのほんとうの話―A.ウルフ談
ジョン シェスカ いくしま さちこ
岩波書店 1991-11


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このおはなしを最初に聞いたのは、とある小学校での読み聞かせでした。
その方は、素話でしてくださったのですが、
その時のお話が、このお話だったのです・・・

素話・・・
とても高度なような気がしますが、とても面白くひきこまれました・・・
昔話の素話というのは何回か聞いたことがありますが・・・
こういう絵本でも、やってみると面白そうですよね〜♪

・・・・・・・
さて、このお話。
題名どおりなんですが(苦笑)要は『三びきのこぶた』のパロディなんですね♪
オオカミ側からの言い分なんですよ・・・
ほんとはおばあちゃん思いのオオカミなのに・・・
ブタはほんとうはケチでいやな奴だった・・・??

語り口もすっとぼけた調子で、それがまたひきつけられます。
まぁ、原本を理解してないと本当のおもしろさがわからないかな。

うちの下の子(5歳・♂)に、両方読み聞かせて、
「どっちがほんとうのおはなしだと思う〜??笑」と聞いてみました。

すると・・・
「・・・??・・・わかんなーい☆」だって(爆)
あまり小さい子には向いてないかもしれませんね〜。
小学校での読み聞かせなどでウケそうですね。
教育上よろしくない??(苦笑)

でも、面白いので1度読んでみてね〜♪

これと同じようなパロディ版「3びきのかわいいオオカミ」という絵本もあるそうです。
こちらも読んでみたいな〜。
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2005年03月27日

『三びきのこぶた』(イギリス昔話)

三びきのこぶた―イギリス昔話
瀬田 貞二
福音館書店 1967-04


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このおはなしはあまりにも有名ですが・・・
でも、昔話というものが、ここ最近特にアレンジされて入るような気がします。
特に小さいサイズのポケット絵本のようなものは、サイズの関係もあるのか
かなり内容が変わっていたりします。

ワタシとしては、こらしめられて死んでしまったり、
痛い目にあう場面もしっかり載っている絵本の方が昔話らしくてイイと思うのですが。

そんなに残虐に感じるのかしら?
差別的なものの省略化は仕方ないと思いますが・・・
難しい世の中です。

・・・・・・・・
さて、あらためてこの「三びきのこぶた」を読んでみたのですが・・・
お兄さんブタ二匹はすでに食べられてしまうんですね〜!
最後に弟ブタの家に駆け込んで、三びきで仕返しをしてめでたしめでたし♪
だとばかり思っていたわ〜(笑)

それから弟ブタが案外知恵を働かせて、2度ならずとも3度までも
オオカミをやり込めてしまうくだり
知らなかったわ〜(^_^;)
このくだりを読んでいると、オオカミがものすごく悪者でもないような気がしてきます。

なのに・・
結局は煙突から落ちて、釜ゆでにされてしまうんですよね〜(-_-;)
ちょっとかわいそうだなぁなんて思ったり・・・

でもこれが昔話ですよね〜♪
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2005年03月23日

『こころからあいしてる』(ジャン パブティステ・バロニアン)

こころからあいしてる
ジャン‐バプティステ バロニアン Jean‐Baptiste Baronian Noris Kern 山口 文生
評論社 1999-11


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癒し系の絵本ですね〜♪
絵がカワイイんですよ。油絵タッチの絵ですね・・・
全体的に海と氷と空と動物だけなので、ブルー系のさわやかな絵本に仕上がっています。
絵本の内容もそんなにむずかしくはないと思うけど・・・
奥が深い?かな(笑)

・・・・・
こぐまのポロはトナカイさんに言われます。
「・・・・おかあさんがしんぱいするからね。
どんなにきみをあいしているか しってるだろう

「どんなにあいしているの?」とポロが聞くと。

こころからさ」とトナカイは答え行ってしまいました。

こぐまのポロは考えます。
「・・・こころからって どんなこと?」
友達みんなに聞いてまわるのですが・・・・
「ねぇ、きみのママはどんなふうにあいしてくれるの?」と。

果たして答えは見つかるのかな?

・・・・・・
お子たちにはちょっとむずかしかったかな〜。
なんだか大人向けの癒しの本から(笑)

それこそ、うちのまめお(5さい)には
「こころからって?」
と聞かれそう・・・(^^♪

そしたらどうするかって?

「こんなふうにあいしてるんだよ〜〜〜(^^♪」と
むぎゅ〜〜〜〜しようかなぁ。

あと何年ぐらいかな、そんなことしても喜んでくれるのは・・・
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2005年03月20日

『からすのパンやさん』(かこさとし)

からすのパンやさん
加古 里子
偕成社 1973-09


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これは以前『だるまちゃんとてんぐちゃん』の時に紹介した
同じ加古里子さん作の絵本です。

年齢的には年中ぐらいからがイイのかなと思います。
お話はとてもかんたんで面白いのですが、ちょっと長めですね

いろいろなカラスのキャラクターやいろいろなパンが絵本のページ1面に出てきて
それはそれでまた楽しめます。
1羽1羽のカラスをよくみてみたり、どのパンが食べたいかなぁなんて、
うちの子たちは読むたびに考えているようです・・・

この絵本には大型絵本もあるようですね。
大型絵本なら、幼稚園や小学校低学年の読み聞かせにもいいかもしれませんね。
じっくり読んであげられそうです。
大型絵本で読み聞かせならどのパンもカラスもじっくり見れますものね・・・
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2005年03月18日

『かばくんのたからさがし』(スティーブン・スレイブズ)

かばくんのたからさがし
スティーブン スレイブズ Stephen Thraves Mark Burgess 飯島 早苗
ポプラ社 1995-10


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翻訳仕掛け絵本なんですよ。
けっこう長く楽しめる不思議な絵本です。

1ページごとの間にダイヤル式のページがあり、それぞれのページの色(4種ある)を合わせて
たからさがしをするしかけになっています。
すぐに飽きずに遊べるんですけど。
割と小さい子、3歳ぐらいから楽しめると思いますよ・・・

病院の待合時間などにいいかもしれません(笑)

ウチはなんとこの本、「いらないからあげる〜♪」と譲っていただいたのですが。
重宝しております・・・ははは♪
だって・・・調べたら、在庫なし。や重版未定とか・・・初版は1995年ですしね。

面白いんですが、後世に残すほどではないということでしょうか?(苦笑)
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2005年03月15日

『しりとりのだいすきなおうさま』(中村翔子)

しりとりのだいすきなおうさま
中村 翔子
鈴木出版 2001-06


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おうさまはしりとりがだいすき・・・
なんでもしりとりの順に並んでいないと気がすみません。
もちろん食事もそうです。

おかげで台所はてんてこまい・・・
うーん、なんとかおうさまのしりとりをやめさせるよい方法はないものか・・・

・・・そして考え出した方法とは・・・(笑)

・・・・・・・・・・・・
すでに表紙から「しりとり」になっています♪
「しりとり」ができる年齢っていくつくらいかなぁ。
早い子で3歳ぐらい??うちはやっとだけど・・・5歳ですが(苦笑)
絵を見ながらそんな楽しみ方もできますよ♪

この本を検索していたら「大型絵本」でもあるんですね〜。
読み聞かせのときに使っても面白そうですね☆
posted by なべまま at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月13日

『だるまちゃんとてんぐちゃん』(加古里子)

だるまちゃんとてんぐちゃん
加古 里子
福音館書店 1967-11


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だるまちゃんは、てんぐちゃんの持ってるものや身につけてる物がほしくなりました。
いろいろある中から、だるまちゃんの選んだのは・・・

・・・・・・・・・・・

子どもはよくありますよね、こういうこと。
「○○ちゃんの持ってるのがほしい〜〜(^^♪」と。
それでけっこうゴネられたりしますよね・・・(-_-;)


けど、この絵本の中のだるまちゃん・・・
「だるまちゃん、あったまいい〜〜♪」と思わず言いたくなっちゃうんですよ。
うちの上の子(小1)ぐらいになれば、ちょっと仕掛け絵風になってるページから
「もしかして・・・これ使うんじゃない?(^^♪」と。
絵もそんな風に楽しめますよ。

・・・・・・・・
加古里子さんの「からすのパンやさん」もそうですが、
絵もページ一面にいろいろなものを描いていますよね〜。
その一つ一つを指差して子どもたちは喜んでいます♪
例えばてんぐちゃんの下駄をさがすページ。
いろいろな靴があります・・・それだけで子どもたちは楽しめるのですよ・・・・

あとはワタシが感じたのは、4コマ漫画的な絵の描き方をしている所もあるかな〜と。

「からすのパンやさん」よりも短くて分かりやすいので
小さい子でも楽しいと思いますよ〜。
このてんぐちゃんシリーズは他にもあるようなので、
また読んでみたいと思います♪

posted by なべまま at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月12日

『だれかがぱいをたべにきた』(神沢利子)

だれかがぱいをたべにきた
神沢 利子
福音館書店 1998-03


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このおはなしは絵のタッチからしても、内容の感じからしても
なんとなく外国の民話のようなおはなしだとばかり思っていたのですが・・・
違うのですね〜♪
内容も面白いようでいて、読み終わってなんだかコワイ感じがします。

・・・・・
ぱいのすきなおばあさんがぱいをやきました。
だれにもあげずにあたしひとりでたべちまうんだ・・・
と、用意をしていたら・・・
風が吹いて麦わら帽子がふわりとおちて
おばあさんの上に・・・

ありゃりゃ、みえなくなっちまったよ・・・目の前が見えないおばあさん。
帽子がふわりと落ちたのには気付いてないようです・・・

それよりもぱいが心配。
風の音?それともぶたか?はたまた犬かろばか??
それともとなりのおかみさんか??
ああ。いったいだれなんだ??

とふと帽子を被っていたことに気付いたおばあさんが
帽子を取ると。そこには・・・・

・・・・・・・・
最後のオチがくすっと笑えます。
おばあさん、しっかりしてね〜♪

・・・・・・・・
この本のあとがきを読んで、なるほどと思うことがありました。
帽子がかぶさって「あたしゃめが見えなくなっちまった」という所。
これ、実は初版では『めくらになっちまったんだ』という言葉を使っていたようです。

今の人たちはあまり聞かない言葉だと思います。
ここ数十年は不適切用語になるとして、他には『おし』『つんぼ』などの言葉は使わないようになりました。

ワタシが小さい頃はたしかに「ちびくろサンボ」などもありましたし、
テレビのアニメ「魔法使いサリー」などでも
そのような言葉の部分は音声カットするなどの配慮がされ始めた頃でしたね。

ただワタシの両親の世代はまだ使っていたようで、
ふざけて何かかぶって遊んでいたり、口にテープを貼っていたりすると
「めくら」になるよ!とか「おし」になるよ!なんていう叱られ方をしたものです。

そんなつもりで使っていたのではないにしても
よくないたとえのしかただったんですよね。

ま、きっと言葉自体は風化していくのでしょう・・・
それでみんながしあわせになるのなら風化した方がいいのかもしれません。

posted by なべまま at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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