2005年08月01日

『くわずにょうぼう』(稲田和子)

くわずにょうぼう
稲田 和子再話 / 赤羽 末吉画



飯をくわない美人の嫁さんがほしいなぁ〜なんて都合のいいことしか考えない欲張り男。
ある日、思い通りの娘と出会うのですが・・・
実は・・・その娘・・・
こっそり山ほど食べていたんですね、それも頭のてっぺんにある大きな口で(^_^;)

この絵本、一見するとちょっとコワイ感じでもあります。
絵のタッチも繊細な感じがしてきます。
赤羽末吉さんの絵なのですね・・・『ももたろう』なんかでもおなじみですが。

話のテンポもあって、ドキドキしますね。

この本を先日、小学校3年生の読み聞かせで読んできました。
かなり皆集中して聞いてくれていました。

読み聞かせの前に自宅で読んだのですが、
字もやっと読める程度の年長の息子のツボにはまってしまったようです(笑)

「こわい・・・けど、おもしろい・・・」というのが感想。
あれ以来なんべんでも読んで〜と言ってきます。

この間外遊びをしてた時、
「あ、コレ、くやぐにょうぼう(くわずにょうぼう・・・って言えないのか〜おい)
のヨモギだよ・・・」と言って見つけていました。

「溶けちゃうかな〜〜?(^_^;)」と心配そうでした。
かなりツボにはまったのね〜意外でした。

ヨモギには反応してたけど、菖蒲は?
菖蒲湯って言うぐらいだものね・・・刀に見えるだけじゃなくて
昔の人は体にいいものをよく知ってるんだね。
posted by なべまま at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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