2005年06月05日

『だってだってのおばあさん』(佐野洋子)

4577003031だってだってのおばあさん
さの ようこ
フレーベル館 1975-01

by G-Tools


これもネコが出てくる佐野洋子さんの絵本。
「100万回生きたねこ」が印象的なので・・・ネコ好きなんですかね?(笑)
でも、ネコって絵本になりやすいのかなぁ。気ままな感じがして。
犬って、どうも忠誠心がありそうだから(笑)
裏切ったりしないだろうし・・・気ままとは対極のところにあるかなぁ♪

・・・・・・

出てくるのは、ネコの他に「おばあさん」。それも98歳(爆)
魚つりもしてみたいけど・・・
「だってわたしは98だもの」と最初からあきらめるおばあさん。

99歳のたんじょうびのケーキを作るときも
「だってわたしはおばあちゃんだもの、ケーキを作るのが上手なものよ」と。
これまたネコに言っているものの、実は自分に言い聞かせているようにも思えたり。
一見悟っているかのようにも思えるけどね。

ところが、お誕生日のケーキのろうそくが5本しかない・・・
おつかいのネコくんが落っことして来てしまったようだ・・・
いいよいいよ。5本だって。

あら?5本・・・。5歳の誕生日もいいじゃないか。私はそう、5歳よ(笑)と。
ほら、ちょっと冒険してみれば・・
実は「98。おばあちゃん」ということにとらわれていただけなのかも。
案ずるより産むが易しともいうじゃないか。

楽しいねぇ。5歳って(笑)
歳をとるのも悪くないけど、
やっぱり子どもに戻るのもいいよね。

来年もろうそくは5本買うだけでいいみたいだよ、ネコくん♪
posted by なべまま at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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