2005年06月03日

『さかなはさかな』(レオ=レオニ)

476902004Xさかなはさかな―かえるのまねしたさかなのはなし
レオ・レオニ 谷川 俊太郎
好学社 1975-01

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きれいな絵ですよね〜♪色鉛筆描きのような繊細なタッチでほんわかします。
レオ・レオニさんの絵本は絵で癒されますねー。
でも、ただそれだけではなくて
何かいろいろと伝わってきますよね♪

・・・・・この本では・・・仲良しだったおたまじゃくしとさかな。
おたまじゃくしはいつしか蛙になってしまい、水の外の世の中へと旅立っていく。

ある日帰ってきた蛙から「世の中」という、未知の世界を聞かされるさかな。
「ああ、いつかぼくも『世の中』というものを見てみたい」
この想像しているところが、カワイイのですよ〜♪
牛も鳥も人間も・・・水の中しか知らない魚にとっては、魚の延長線上にしか過ぎなくて(苦笑)

でも『未知の世界』って考えれば考えるほど見たくなるよねぇ〜。

そしてある日実行した魚・・・
でも所詮陸に揚がれば何もできずで・・・「たすけてー」と。

そこで思い知るのだね。
以前蛙に言われた言葉
「かえるはかえる。さかなはさかな」

そしてきっとまたかえるとさかなは元のように仲良く暮らすんだろうねぇ♪

・・・・・・・・・
かえるはかえる、
さかなはさかな、

そして「わたしはわたし」「他人は他人」そんな風にも考えられるなぁ・・・とふと思ったりね。
無理せずいきたいよね〜(^o^)/
posted by なべまま at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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