2005年04月19日

『三びきのくま』(レフ・トルストイ)

三びきのくま
レフ トルストイ 内田 莉莎子
偕成社 1989-01


by G-Tools


まいごの女の子が、くまの家を見つけて入っていきます。
おなかもすいていたし、眠かったし・・・
かといって・・・
勝手に他人の家に入り込んで、
おじやをツマミ食いし、ペロリとたいらげ、
おまけにイスをこわし、
布団に入り込んで眠ってしまうとは〜!

いかがなものか??
なんて大胆なやつ(爆)

クマが怒るのも無理はない。
挙句の果てに逃げられるわで・・・
ふんだりけったりだな、こぐまは(苦笑)

昔話はこの手の話が多いよね。
一体どっちが悪いのか?わからなくなってくる。
「ブレーメンの音楽隊」とかさ(笑)

けどさ、女の子はちゃんと帰れたのか?
また同じように、他人ん家で夜を明かしてたりしないだろうな?
いや、やるな。こいつは(笑)なんつって。

子どもって、一通りぐちゃぐちゃにしてくれますからね・・・
悪気はないがそれが当たり前のようにやってくれる。
困ったものです・・・うちもそうだよ。

ま、それが子どもだけどさ。



このお話。
あのロシアの文豪・トルストイのお話なのですね。
そして挿絵もかなり有名な方なのですね〜
かなりの名作といわれながら、日本にはなかなか紹介されなかったとか。
実は私もこの本は知らなかった・・・
ロシアでは古くから読まれてたのかな?

テンポがあり、くり返しの妙が子どもたちには小気味よく感じられるようですね。
大きい・中くらい・小さい・・・
中くらいという概念を感じるのによいのかも。
posted by なべまま at 19:48| Comment(0) | TrackBack(1) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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3びきのくま
Excerpt: 留守の大中小3匹のくまの家に女の子が迷いこんで、スープをいただいたり、挙句の果てには、 ベッドで居眠りしちゃってるってお話。 昔、私が読んでもらった絵本は、家に侵入してくるのは、女の子じゃなく..
Weblog: ★だいすき絵本★
Tracked: 2006-01-05 16:47
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